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【AirPod Proをレビュー】AirPod3ではなくAirPod Proを選んだ理由!

どうも、AirPod3をスルーしたノワールです

この記事では

・AirPod3とAirPodPro結局どっちがいいの?

・AirPod3とAirPodPro何が違うの?

・AirPodPro持ってるけど買い替えた方がいいの?

・AirPod3はスルーもあり?

と思っている人に、自分に「AirPod3」・「AirPod Pro」が必要か否かが判断できるようにわかりやすく説明していきます

結論から言うと

・AirPod Proを持っている人はAirPod3を買わなくていい

・低価格で空間オーディオを使いたいならAirPod3

空間オーディオ+ノイキャンを使いたいならAirPod Pro

と言うことで詳しくに説明していきますので気になる方はご覧ください

ノワール
ノワール

それでは、行きましょう!

クロ
クロ

いくにゃんよー!

AirPod3はこちら

AirPod Proはこちら

AirPod3とAirPod Proの比較

簡単にまとめてみました

▼比較表

今回発売されたのはAirPod2の上位互換であり、「AirPod Pro」の上位互換とはなり得なかった

ただ「AirPod Pro」よりも良くなった点は3つあった

  • 価格がAirPod Proよりも安い
  • バッテリーが長持ちである
  • 音質がAirPod Proよりもいい

立ち位置的にはAirPod2と「AirPod Pro」のちょうど中間の位置に当たる

なぜAirPod 3をスルーしたのか

なぜ「AirPod 3」をスルーした理由は2つあります

1つ目は「AirPod Pro」の上位モデルではないからです

AirPod Proもかれこれ2年以上経つので上位モデルを期待していたのですが、それは叶わず
性能面も「AirPod Pro」を超えるような性能は見当たらなかった

次のAirPod Pro2に期待ですね

2つ目はイヤーピースがついていないことです

以前にもイヤーピースがついていないイヤホンを使っていたのですが長時間付けると耳が痛くなってしまい1時間付けることがやっとでした

そのため、自分はイヤーピースがついていないと長時間つけられない体質なのだと思い込んでいる

AirPod Pro|仕様と特徴

と言うことでここからは「AirPod Pro」のレビューです

どんな特徴があるのかしっかり解説していきます

AirPod Pro|外観

本体とケースです

思っていたよりも小さい

AirPod Pro|本体

  • 高さ:30.9mm
  • 幅:21.8mm
  • 厚さ:24.0mm
  • 重さ:5.4g

AirPod Pro|ケース

  • 高さ:45.2mm
  • 幅:60.6mm
  • 厚さ:21.7mm
  • 重さ:45.6g
クロ
クロ

本体と合わせても約50g!

板チョコぐらいの重さだから軽いにゃん!

AirPod Pro|機能

操作

感圧センサーをタップする回数で操作内容が異なります

  • 1回押す:オーディオを再生/一時停止する
  • 2回押す:次に進む
  • 3回押す:1 つ前に戻る
  • 長押し:モードを切り替え(設定で変更可能)

外部音取り込み

外部音取り込み機能を使うことで音楽を聴きながら外部の音を聞けます

例えば、レジで会計するときにこの機能を使えば音楽を聴きながら店員さんとの応対ができます

ノイズキャンセリング

ノイズキャンセル機能を使うことで周りの雑音を消してくれる

例えば、電車内やカフェなどで周りの雑音を消したいと思う場面があると思います

周りの雑音を消すことで音楽をより楽しめたり、作業などの集中力が上がります

空間オーディオ

空間オーディオ機能とは、ステレオ再生をよりも豊かな音場の広がりを感じられる、新しい立体音楽体験のことです

この機能でより音楽を楽しめますね

Apple MusicやApple TVのような一部のコンテンツなので今後に期待が持てる機能です

AirPod Pro|イヤーチップ

イヤーチップは簡単に外せる

付けるときはカチッと音が鳴るのでわかりやすく簡単に付け替えられます

イヤーチップを購入して取り替えました

付属していた「AirPod Pro」のイヤーピースが合わなくて悩んでいたところこの商品に出会いました

一番は耳が痛くなくなったことが一番おメリットですね

サイズも3つの中から選んで使用できます

AirPod Proが合わないと悩んでいる方はイヤーピースを見直してみてはいかがでしょうか

詳細はこちら

クロ
クロ

イヤーピース変えるだけで世界が変わるにゃん!

AirPod Pro|ケースカバー

ケースは「iFace Grip On」を使っています

シリコン製なため落としてしまった時に傷などがつくことがない

ケース自体は上のふたの部分と、本体の部分の二つに別れていて二つを被せて使います

ケース自体に両面テープなどはついていませんがしっかりとケースとフィットしている為、取れる心配はないでしょう

色も複数から選べるのでAirPodProを傷つけたくないって方はケースをつけることをお勧めします

詳細はこちら

クロ
クロ

カバーはあって損がないにゃん!

AirPod Pro|レビュー

続いてはAirPod Pro」のレビューです

良かったところ・気になったこと・使ってみて・総評の順に見ていきましょう!

AirPod Pro|良かったところ

ノワール
ノワール

・ノイズキャンセル機能が体験できる

・イヤーチップがついている

・デバイスの切り替えが楽

感圧センサーで操作ができる

・外部音取り込み機能が便利

AirPod Pro|気になったところ

ノワール
ノワール

・ケースの汚れが取りにくい

・音質は無難

・安くはない

感圧センサーで音量調節ができない

AirPod Pro|使ってみて

初めてのノイズキャンセリング機能付きイヤホンが「AirPod Pro」と言うこともありノイズキャンセリングってこんなに周りの音を消してくれるんだがファーストインプレッションでした

よくアニメとかである時間が止まって世界が静かになるみたいな感覚に近いですかね笑

特に実感できた場面は電車の中ですかね?
ノイズキャンセリングを使うと、周りの音が消えて自分が流している音が聞きやすくなり電車の中でもよりコンテンツを楽しめました

ただ全部の音を消してくれるわけではなく多少周りの音が聞こえます(よくよく聞いてみるとの話です)

また感圧センサーをタップでデバイスに触れることなく操作できるのはとても便利でした


欲を言えば音量調節を感圧センサーでできなかったのが残念
Siriで音量調節自体は可能ですが電車の中とかだと変な目で見られてしまうので安易には使えませんね、、

ノワール
ノワール

使っている人が多い理由も使っていて実感できました!

AirPod Pro|総評

AirPod Pro」はノイズキャンセリングが付いたApple製品を複数使うことに適した商品です

まずはノイズキャンセリング機能
これがこの商品の一番の目玉でしょう!空間オーディオと合わせることでよりリアルな音を楽しめます

また音漏れの心配がないのも良い点ですね
特に音量を大きくして聞いている人に重宝します

他にもApple製品を複数所持していて利用している人に便利な商品です
その理由はデバイスの切り替えが楽な点
使いたいデバイスからボタンを押すだけで瞬時にペアリングが可能

ノワール
ノワール

今新しく購入するとケースがMagSafeに対応しているよ!

AirPod Pro|まとめ

さらっとまとめです

  • ・AirPod Proを持っている人はAirPod3を買わなくていい
  • ・低価格で空間オーディオを使いたいならAirPod3
  • ・空間オーディオ+ノイキャンを使いたいならAirPod Pro

こんな方におすすめ

ノワール
ノワール

・ノイズキャンセリング機能付きイヤホンが欲しい

・Apple製品を複数使っている

・空間オーディオを利用したい

・電車・車通勤で音楽を聴く

・音楽を聞いて集中して作業したい

ということで「AirPod Pro」のレビューでした

イヤホンも今では進化を続け数多の数の商品が出ていますが現状でも上位に入ってくる商品の一つです

来年にはAirPodPro2が出てくれる事を願っています

興味を持った方は下のリンクから是非チェックしてみてください!

クロ
クロ

今ならケースがMagSafe充電可能にゃん!

ではまた他の記事で

お疲れっしたー!!

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